第113話・大怪造!!激的ビフォーアフター



狭い、不便など、さまざまな問題を抱える家を、
設計のプロフェッショナル・匠たちが腕をふるい、
見違えるようにリフォームするという人気テレビ番組。
それが、「大怪造!!激的ビフォーアフター」。

今週も、視聴者を唖然とさせるような、問題だらけの
家が登場した。

まず、家の外観が十角形。
これは内部にも反映されており、直角の壁がないので
家具等を設置するのに不便極まりない。
廊下はくねくねと迷路状に曲がっており、しかも
廊下のいたる場所に人形が置かれているから歩きづらい。
床から壁から天井から、すべてが真っ黒に塗られているから、
昼間でも家の中は暗黒状態。
やたらとたくさんある時計は時間が狂っているし、
水も流れていないのに邪魔な水車があるし、
どうでもいいけど黒猫も住んでいる。

このおかしな家をリフォームすべく、やってきたのは
1人の建築家。
この匠が、どのような技を披露してくれるのか?

しかし、リフォームの依頼人である家の持ち主は、
匠がやってきた途端に塩をまいて追い返してしまった。
当然かもしれない。

匠の名は中村青司
彼がどんなに天才的な建築家でも、
持ち主にしてみれば冗談じゃなかろう。

ちなみに過去、数々の奇妙な館を設計してきた
中村青司は、この家のリフォームが完了したら
「ダーサ館」と名付ける予定だったそうな。

どんな館になったのか、江南くんや鹿谷さんでなくても
見てみたかったような気がする。

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by osarudon1 | 2004-09-22 18:38