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第172話・真最終話『激短事件』あとがき

本の「あとがき」から先に読む人も多いので、
それならば「あとがき」を本編より先に公開すればいいのではないか。
というわけで、真最終話『激短事件』、まずはあとがきから。

昨年末から年初にかけて、6回にわたって最終話の『彼らはいつもそこにいる』を書き、このブログで公開いたしました。4つある事件の1つ目しか終わっておらず、未完の状態でずっと中断したままになっていたものです。

更新が滞っていた理由はいくつかあるのですが、最大のものは「激短みすてりぃ」や「上清水一三六のおひまならきてよね」を取り巻く状況が当時からずいぶん変化してしまい、オフ会等でいろいろなブロガーさんたちに実際にお会いしていることもあって、作品のメーンであるトリックというかプロットというかネタが、通用しなくなってしまったからでした。作中世界と現実世界が密接に関連しているメタ構造だったため、用意していた結末は、現時点では無意味なものになってしまったので。

いつか練り直して続きを書こうと思っていたのですが、別の事情もあって結局、6回分をすべて非公開にさせていただきました。当該記事にコメントをいただいた方々には大変申し訳ありません。

その『彼らはいつもそこにいる』に代わる真の最終話として構想したのが『激短事件』です。

分載すると書くほうも集中力が途切れがちになるので、短めにして、1回で完結するくらいの長さです。

覆面ブログ等、他のブログで書いた創作も、主なところはこちらに移し終えました。荷物の整理は着々と進んでいます。

もうブログをやめてしまおう、と思うことはみなさんもたまにあるかと思います。
私もこれまでに何度もそういう気分になったのですが、続けていると楽しいこともたくさんありますからね。みなさんとの交流もかけがえのないものですし。

気分が乗らないときは少し休んだり、距離をおいたりするのがいいのかもしれませんが、休んでも解決しないことは確実にありますからね。

基本的に、ブログ活動は自分の生活の中でも非常に大きな比重を占めてきており、出来る限り、今後も「激短みすてりぃ」を続けていきたいと思っています。

最終話『激短事件』、実は書きあがっています。

それを公開するときが、本当の「ごきげんよう」です。

みなさんの目に触れるのが、この「あとがき」だけで、本編はお蔵入りにすることを理想として、明日からまた第173話以降を書き続けていけるよう努力しなければ。

以上、どうでもいい「あとがき」でした。

上遠野浩平氏にならって、あとがきの最後にはBGMでも紹介しておきますか。

BGM:『STAY BEAUTIFUL』Manic Street Preachers

追伸。えー、『激短事件』、ぜひ読みたいというリクエストが殺到したら(笑)、すぐにでも公開いたしますよ。
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by osarudon1 | 2005-09-14 12:41