『Dark Side Of The Moon』

『Dark Side Of The Moon』

陽が沈んでからずいぶん経つ 砂漠の気候は夜が冷える
家路についた奴の姿を あれから誰も見ていない
部屋の中で夜が育つ 闇が静かに手招きする
時計の針が12時をさす 体の奥で糸が切れる

壁に迷路が浮かび上がる 気がつくと奴はその中にいる
相変わらずの街のざわめき 周りで誰かが叫んでいる
でもその声は奴に届かず 冷たい空にただ木霊する
死装束の人々を乗せ 難破船が遠ざかって行く

あの遠い遠い月の裏側に ひとりふたり友達が
また行っちゃったきりになって誰も帰ってこないんだ 未だに
あの遠い遠い月の裏側に ひとりふたり友達が
また行っちゃったきりになって誰も帰ってこないんだ 未だ

港の見える丘の上に立つ 蒼ざめた月が海を照らす
取り残された僕達の手に 塩水のような汗が滲む
忘れた頃に手紙が届く 向こうの世界は静かだそうだ
半分読んで破り捨てる その中身は既に歪んでいる

魂が宙を飛び交う頃 抜け殻は眠りの底に横たわる
きっとその夢の中で 奴は妖精に囲まれてる
笑いを堪えた闇が唄う 病める人々を誘うように
やがていつかはひとりになる この街で僕はひとりになる

あの遠い遠い月の裏側に ひとりふたり友達が
また行っちゃったきりになって誰も帰ってこないんだ 未だに
あの遠い遠い月の裏側に ひとりふたり友達が
また行っちゃったきりになって誰も帰ってこないんだ 未だに

未だに

あの遠い遠い月の裏側に ひとりふたり友達が
また行っちゃったきりになって誰も帰ってこないんだ 未だに
あの遠い遠い月の裏側に ひとりふたり友達が
また行っちゃったきりになって誰も帰ってこないんだ 未だに

陽が沈んでからずいぶん経つ 砂漠の気候は夜が冷える
相変わらずの街のざわめき 周りで誰かが叫んでいる
港の見える丘の上に立つ 蒼ざめた月が海を照らす
やがていつかはひとりになる この街で僕はひとりになる

この街で僕はひとりになる この街で僕はひとりになる
この街で僕はひとりになる この街で僕はひとりになる
この街で僕は
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by osarudon1 | 2008-03-24 19:02